先日、ニュースで
『 自動車が新車登録され抹消されるまでの「車の平均寿命」は11年 』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061114-00000213-yom-bus_all
という記事がありました。新車が売れないそうです。
すぐ思いつく要因は、
景気
欲しいクルマがない
壊れないで長持ちしている
といったところですか。
Zも国内では苦戦しているようですが、 各メーカーさんにお願い
200万円位の魅力ある 手頃な 新型スポーツカー を 造って~~~~っ
夢のある新車が11年前には、い~~~っぱい あったんですから
ドライカーボンボンネットを加工し、ウォッシャーノズルを取付けました。
ずーっと見ていたオーナーさん曰く、
『私には、30万円もするものに穴を開ける勇気がありません…』と。
はい… その通りだと思います。ですのでお任せ頂いて正解です
ボンネットピン装着と同様、慎重に作業します
ハニカム部分は、
防水処理を施し
作業完了です。
久しぶりにつぶやかせていただきます
扱い始めてから年月が経ち、より幅広く商品がが増えました。
その中でも、よく使うお勧め商品はの三点です。左から、
【スーパーレジン】 洗車キズで艶がなく白っぽくなった塗装面が、軽くワキシングするだけで、みるみるテカテカに蘇るんです
¥2,520-
【ボディシャンプー】 このシャンプゥ、夜、カッ飛んだときに びたーっと くっつく虫や、水あかがラク~に洗い流せるんです。ホントよく落ちる¥1,680-
【内装クリーナー】 軽~く シュッシュッ と吹きかけて、拭き取ると、おぉ~~びっくり
こんなに汚れていたのね
と。こちらもホントよく落ちる
¥1,470-
先日、お買い上げ頂いたカーボンボンネットにボンネットピンを付けました。
”ボンピン”本体は、¥4,000-程度ということもあり、取付け作業は”穴を開けるだけだから簡単だろう”と思いがちですが、いろんな面で大変なんです
【取付け位置】 ボンネットのラインとコアサポートの穴位置の関係が微妙なとき。
【穴あけ】 穴がずれたら…馬鹿穴は、許されないしカッコ悪い
しかもドライカーボンとくれば、高価なのでより一層緊張します。何度やっても、嫌な瞬間です
【ハニカム加工】 この作業はドライカーボンに限りますが、穴あけした部分がハニカム構造の場合、雨水などの浸透を避けるために加工を施さなくてはなりません。
【ボンピン開封】 メーカーに因りますがのボンピンの場合、リングやスライド部までパウチッコされてるので、これを剥がすのが、も~大変
と、まあ一部始終、作業を見ていた別の方は、『結構手間がかかって道具も必要なんですねぇ、ん~失敗するのイヤだから着けるときはやって貰おっ』と、おっしゃってました。
2006年F1グランプリ最終戦決勝
シューマッハのラストラン。”奇跡”ドラマは起きませんでしたが、
”俺の走りを覚えておけ!”という、熱いメッセージを感じました。
何気に、表彰台の3人が並ぶと身長が順位の逆になってる~。3位バトン2位アロンソ1位マッサの順に。軽いが勝ちってことか。
さあ、来年は富士です。イメージが湧きませんでしたが、GAOのスポーツ番組の「マイルドセブン~ピットパーティ」を観たら、富士でも面白そうな予感がしますあとは、観客席・宿泊施設・交通・・・トヨタさん頑張って
おやすみ
シューマッヒャー & フェラーリ !!!
鈴鹿に続き、最後の最後でどうしちゃったの???
レース。人生に似ているかもーーー
さあ、決勝にドラマがあるかなレースだからさ
さて、寝ます・・・