エレクトラのスタッフTKがお送りするブログ。
情報の発信や日頃の出来事を綴ります。
昨日、ふと目に付いた読売新聞。
座談会「車はどこに向かう」 という記事が
あった。
クルマ業界に携わる身。読んでみた。
読み始めると、やっぱりエコ関係の話になってる。
そこには、ドライバーの飯田章氏も出席していて、肩身が狭そうだ
クルマが、便利な道具だけになっちゃぁ淋しい。
そして、クルマに対して、
「我々は車に対する「夢」があった。」
「今の若者は車に対するあこがれがない。」
など、世代の感覚のズレも話題になっていた。感じてることは一緒だ。
対談は↓でも見れます。後半が↑の話。http://www.yomiuri.co.jp/atcars/feature/syakai/20071002sya01.htm
しかし、スポーツカーに興味を抱いている若者が復活してきているような
気がするのは私だけだろうか。今、お手軽なスポーツカーを望んでいる人が
結構いると思うのだが…。
メーカーさんお願いエコの壁を突破して、シンプルなクルマを造ってください。
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